TEL. 03-4577-6668
〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階
世の中には様々な商売があります。
商売には場所(Location)がとても重要です。
BESTな立地で商売されてますか?
人の流れや周辺環境は変わってませんか?
マーケティング活動されてますか?
① 新規開業をご検討の方へ 店舗を新たに開業する際、次のような点をしっかりと考えていますか?
店舗の立ち上げでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 |
② リロケーション(移転)のご提案 思い切って立地を見直すことで、売上が大きく改善するケースもあります。 今のビジネスに最適な場所へのリロケーションを、一緒に検討してみませんか? お問い合わせ:infonfllc@store-location.jp |
③ 業態転換をお考えの方へ 移転が難しい場合でも、業態転換という選択肢があります。 まずは現状をお聞かせください。最適な方向性をご提案いたします。 お問い合わせ:infonfllc@store-location.jp |
④ 販路開拓をお考えのメーカーの皆さまへ
SLRWでは、**POPUP(ポップアップストア)**という形で、 まずは一度、お話をお聞かせください。 お問い合わせ:infonfllc@store-location.jp |
リアル店舗で成功するためのコンサルティング会社
合同会社ネオ・フロンティアは、リアル店舗の出店を成功に導くコンサルティング会社です。
私たちの前身である「サード経営研究所」は、1995年1月に創業。
以来、商業施設への店舗出店に関する総合コンサルティングを行ってまいりました。
特に私たちは、不動産店舗のように物件情報が一般に公開されていない、
駅ビルやショッピングモールといった大型商業施設への出店をサポートしてきました。
かつては通行量を重視して路面店を選ぶことが一般的でしたが、
現在では商業施設自体が強い集客力を持つようになっています。
そして30年が経過した今、EC市場の発展に加え、コロナ禍が消費行動に大きな影響を与えました。こうした変化の中で、改めて「リアル店舗の価値」を見つめ直す必要があると私たちは考えています。
私たちが大切にしているのは、「人の温もりが伝わる店舗づくり」
・人と人とのふれあい
・思いやりのある接客
・息づかいや空気感といった、ネットでは伝わらない“リアル”な体験
こうした価値は、ECやAIがどれだけ進化しても、リアル店舗ならではの強みです。
実績とノウハウで、あなたの出店をサポートします
これまでに360店舗以上の商業施設出店を支援し、
約3,000名の起業家の新たなビジネススタートに携わってきました。
新規出店・業態転換・移転(リロケーション)など、
さまざまなフェーズでのご相談に対応いたします。
あなたのビジネスの成功に、確かな現場経験と知識で貢献します。
近年、「昭和」という言葉が頻繁に使われています。
レトロな雰囲気や、沈滞する現在の日本経済と比較して、「あの頃は良かった」 「日本は経済大国だった」と懐かしむ表現が多く見られます。
第二次世界大戦後、敗戦国となった日本は、奇跡とも言える高度経済成長を遂げ、1968年にはGDP世界第2位にまで上り詰めました。
しかしバブル崩壊以降、日本経済は長期的な低迷期に入り、GDPでも中国に抜かれ、平成時代は“縮小の時代”となりました。
政治の世界でもかつて頻繁に使われていた「改革」や「努力」といった言葉が姿を消し、「支援」という言葉だけが強調されるようになりました。
しかし、いくら支援を受けても、それが一時的なものであり、根本的な改革が伴わなければ何も変わりません。
このような構造こそが、今の停滞した経済状況を招いているのではないでしょうか
「働き方改革」によって多くの産業で労働時間が削減されてきました。
それ自体は前向きな変化ですが、日本におけるより深刻な問題は
労働生産性の低さです。
AIやデジタル技術の活用により、今後生産性が向上する可能性はありますが、
コロナ禍を経て私たちの働き方そのものが大きく変化しました。
好きな場所で、自分のペースで働ける環境が広がり、
仕事と生活のバランスの見直しが進んでいます。
ここでひとつ提言です。
私たちのもっとも身近な生活の単位である**「家族」**のあり方を、
今一度見直してみませんか。
日本経済の基盤を支えているのは、中小・零細企業です。
特に店舗ビジネスにおいては、家族経営が大きな役割を果たしています。
私たち「Store Location Research Works(SLRW)」が関わる店舗の多くも、
家族の力によって運営されているのです。
また、日本のGDPを支えているのは「個人消費」です。
物価高騰の中で賃上げの話題も出ていますが、
実態としては物価上昇に追いついていないのが現実です。
政府には、せめて**食品に関する消費税を一時的にでも0%**にするなど、
即効性のある対策を望みたいところです。
人口減少や単身世帯の増加により、社会の孤立化が進んでいます。
こうした中で、店舗は地域のコミュニティを築く場としての役割を果たせる存在です。
好きな街で、家族と一緒に、自分のペースで仕事をしながら、
地域の人たちとつながるコミュニティをつくっていきませんか?
今年は、昭和で換算すると**「昭和100年」にあたる年です。
私たち「Store Location Research Works」も、
1995年1月1日に「サード経営研究所」として創業し、
今年で創業30周年**を迎えました。
この節目の年を、次の時代に向けた新たなスタートと捉え、
これからの店舗ビジネス、そして地域社会との関係づくりに
さらに力を注いでまいります。
私たちは、生きるために食べ、「美味しく食べたい」
「健康に気を遣って食べたい」と願うようになりました。
つまり、“食のビジネス”は人の生活に直結する、
常に必要とされるビジネスです。
現代は「飽食の時代」と言われ、消費者の食への関心も多様化しています。
その中で、**特定のジャンルに特化した“食の専門店”**が強く求められています。
専門店は、比較的少ない投資額でもスタート可能です。
これは、中小企業やベンチャー企業にとって大きなチャンスといえるでしょう。
私たち SLRW(Store Location Research Works)では、
これまでにコーディネートを行ってきた出店事例や商品事例を公開中です。
「何を売るか」「どこで始めるか」など、
出店に必要な情報とノウハウをご提供します。
まずはお気軽にご相談ください!
メール:neoftinfo@store-location.jp
SLRWは、創業から30年間、
希少な商業施設物件の情報提供と、
出店コーディネートを中心に活動してきました。
その中で培ってきた、
“繁盛店づくり”のノウハウやビジネス戦略も公開・提供しています。
コロナ禍で本業が打撃を受けた企業、
新たな事業展開を検討している企業の皆様、
私たちは、
これから伸びるビジネス分野に関する情報提供やアドバイスを通じて、
皆様の事業成功を支援いたします。
出店に関するご相談・資料請求はこちらまで
メール:infonfllc@store-location.jp
〒104-0061
東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階
TEL 03-4577-6668
FAX 03-3562-7822