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合同会社ネオ・フロンティアはリアル店舗で成功するためのコンサルティング会社です。

TEL. 03-4577-6668

〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階

成功事例SUCCESS STORIES

出店成功事例



@人気ショップの好立地へのリロケーション
山手線の駅ビルで人気を誇っていたエスニックの弁当や総菜を扱っていたお店ですが、
予てから駅ビルのリニューアル計画の中で期間限定で出店していたため、
売上は好調なのに退去しなければならない状況になりました。
オーナーから相談を受け、客層が絞られる業種のため、
出店場所を絞り、山手線内の駅ビルにターゲットを定め、数社と交渉の結果、
お店の閉店までにリロケーション先の店舗を決定し、
休業することなくスムーズに店舗移転することができました。
物件の場所は以前の店舗と違い人の集積する場所になり
以前より売上を上げる結果となりました。


A競合店に取られてはいけない場所を押える
カレーと言えばラーメンと共に国民食として親しまれている食べ物。
そんなカレーの中でも徹底的にこだわったカレー専門店の出店に際して、
条件としては「圧倒的な人の流れ」。
山手線の中で複数の線が入った乗換駅の建て替えに際して、
2年をかけて事前の情報収集と出店交渉を重ね、
一旦は出店を断られたデベロッパーに対して粘り強く、再度プレゼンテーションをして
競合店に取られることもなく出店にこぎつけました。
場所も1階の改札近くで駅に出入りする人の動線です。
話題性の高い場所だけに場所を押さえられたことにより
カレーショップの存在感やイメージアップにつながっています。


B新規事業はまず認知されること!

巷で少し話題になっている新しいスイーツで業界に参入してきたK社。
新規事業のため最初が肝心。
少しでも多くの人々に認知してもらうには当然のように認知されやすい場所。
そこで駅ビルに出店候補地を定め
駅ビルの中でも確実に大勢の人々から認知される場所として、

横浜の複数の路線が乗り入れている駅の改札から乗り換えの改札まで
確実に人が通る通路上に出店しました。
間違いなく通勤通学時に人々の目に留まる場所です。。

駅の改札からの動線上のお店は店舗の前を通る人の足が速いのですが、
一度お店に立ち寄る人ができると
瞬く間に行列の絶えないお店になってしまいます。

同店舗は、その後も駅ビル、駅ナカの動線を捕まえた場所に続々と出店しました。



Cピンポイントで希望の場所に出店

都心の百貨店でおしゃれなエスニック雑貨のお店を展開している会社から
ピンポイントで
この街のこの商業施設という名ざしの指名
を受け直接交渉することになりました。
こういう場合タイミングが最も大事で、
幸いにしてちょうど動く店舗が出てきたため、
間髪いれずそこに食い込み出店することができました。
こうゆう時に躊躇していると逃してしまうことが多々あります。
ロケーションにも恵まれ順調な立ち上がりをしました。


D投資をかけないお店の出店
地道に堅実に地域密着型でファミリーレストランを展開している企業で
不採算店のリニューアルを兼ねて新規店舗を開発しました。
基本的に投資があまりかけられないということで
埼玉の郊外型の大型ショッピングモールで
レストランの居ぬき物件を開発し、
店舗設備をほぼ無償で譲渡を受け、
店舗イメージの手直し程度のリニューアルでオープンいたしました。
堅実経営をするオーナーからの依頼で経済条件
デベロッパーとの交渉の末、大幅に下げていただきました。


E戦略的な出店による地域でのシェアアップ!

地域を絞ってリラクゼーションサロンを多店舗展開している企業から
具体的にここに出店したいという要請を受けて、
そこのデベロッパーと2年越しの交渉の末、
神奈川の郊外型の大型ショッピングモールに出店しました。
ここのリラクゼーションサロンは最寄駅の同じ駅前の商業施設に出店をお手伝いし、
非常に繁盛している店舗がありましたが、
競合店対策も含め、駅前は電車利用のお客様を中心に
郊外の店は車のお客様を中心にという棲み分けをして戦略的な出店をいたしました。
その結果この地域において競合店に売上を食われることなく
逆に地域での売上を倍増させました。


F物件はタイミング、チャンスを逃すな!

複数の雑貨業態を関西を中心に展開している企業からの依頼で
東京での出店のお手伝いをしました。
既に食物販の店舗の出店をお手伝いした実績もありましたが、
この服飾雑貨のお店はこの企業にとって今後大きく展開する業態でした。
東京では無名の企業ですので東京のデベロッパーに徹底的に売り込み、
ファッションビルの中に出てきた物件に対して
間髪を入れずに素早い決断をしていただき出店に至りました。
物件というものはタイミングが大事で
簡単には巡ってこないチャンスをいかに生かすかがポイントになります。
こちらの企業は素早い決断のおかげで繁盛店となり、
その後、大阪の大型ショッピングモールへの出店もお手伝いいたしました。


G立地は妥協しない!!
最近は保険業界も営業方法が大きく変わり、インターネットと共に
来店型で複数の保険会社の保険プランを相談できるショップが増えてます。
業界では来店型ショップの参入が大幅に遅れた企業からの依頼で
明確なターゲットがいる街で
ターゲットが来店する商業施設を中心に企業PRをしかけ、

ちょうど部分的なリニューアルを計画していた東京の郊外型ファッショにビルで
家電ショップや書籍店が集合する集客力があるフロアに出店いたしました。
この企業の場合、競合他社に比べて参入が遅れた分、
競合他社より立地を吟味して認知されやすい場所を選んでの出店となりました。


H具体的で明確な差別化戦略による好立地の確保
はるばる九州の最南端から東京への出店ということで
店舗開発に関する総合的なお手伝いをしました。
ラーメンと言えば路面店という固定観念を捨て、
主に女性客をターゲットに「東京での知名度アップ=全国区の店舗」という発想で
大勢の人が集まる神奈川の駅ビルへの出店からスタートし、
銀座への出店、圧倒的な売上を誇る大型駅ビルへ3年間の下交渉の末出店。
いずれもこのお店を全国区にするための戦略の一環です。
更には都心の某有名チームのスタジアムの一角に出店しました。
この後、渋谷の大手百貨店内にも出店し、2年間で5店舗の出店をしました。
たとえネームバリューがなくても具体的な戦略や商品のメニューだけではなく、
競合他社との差別化を明確にすることでデベロッパーに理解を得ました。
たとえ小さく無名な店舗でも明確な戦略があれば好立地の出店できるのです。


 
I穴場ロケーションは宝の山!
 
上場している大手企業でも必ず良い物件を得られるわけではありません。
P社の場合も複数の業態で全国展開してますが、
どの地域の場合でも一等地に出店するのが鉄則です。

そんなP社に対して見落とした物件、ロケーション情報が少なく穴場となっている物件。
こういった情報をこと細かく拾って提案しました。
横浜のこの地下街もターミナル駅の地下街でないため見落としされていた場所です。
よくよく現場を見てみると地下鉄の駅の改札が直ぐ近くにあり、
通勤、通学の動線になっている場所でした。
更に調べてみると周辺の店舗も意外と売上が高かったことが判明。
どうしても街の名前、駅の名前でイメージができてしまい
見逃していた場所
だったのです。
このお店はここが1号店となり、他の地域でも展開をしました。
もちろんこのお店はいまだに繁盛しています。


J機転を利かした出店が次の出店につながる!

H社とはこの店舗の少し前にこの店舗から近くにある
郊外型の大型ショッピングモールに出店するのをお手伝いしました。
H社は大阪の企業でフランチャイズ方式でコーヒーショップを全国展開しており、
既に東京近郊には何店舗か出店してましたが、
拠点となる直営店舗がありませんでした。

これもちょうどタイミング良く、大手百貨店より居ぬきのカフェの情報をもらい、
東京地区初の直営店舗として、スーパーバイザーの活動拠点として提案しました。
いきなりの直営店舗の提案でしたが、H社は柔軟な発想で早々に出店を決めました。
場所が海外のバッグや宝石の高級ブランドのそばで一躍有名な店舗となり、
撤退したカフェの売上を大きく超えています。
H社とはこの後も名古屋の大型ショッピングモールへの出店もお手伝いしております。


K路面店は足で稼ぐ?

路面店の物件を探す方法はいろいろありますが、
一にも二にも基本は「足で稼ぐ!」ことです。
自分で出店したい場所に出向いて歩いて、生の情報を集めることです。
この物件もP社より裏原宿で新ブランドの店舗を出店したいという依頼がありました。
当時から人気のあった場所で店舗物件が少ないうえに奪い合いの状態でした。
一般の民家と直接交渉して出店するようなお店もありました。
そんな中で材木屋さんが商売をやめようとしているという情報を入手し、
現地に出向いてみました。

確かに周辺環境の変化に対して
材木屋の存在がロケーション的にそぐわない状況になっていました。
地元の不動産屋を介して出店を決めました。
材木屋の店舗構造が天井の高さが高くて
レディースファッションには幸いな天高の高い店舗になりました。

店舗開発実績(最新の店舗開発実績)

CEO


CHATROISとは
Trois du CHAT]
三匹の猫からインスピレーションを得た造語
 
構想から出店に至るまで
開発に
7年を費やし
フランツ株式会社で培ったノウハウを
首都圏で展開するために作られたブランドです。


店舗開発実績(代表例)               

1995年
店舗開発1号店の手作り豚マン専門店『太魯閣を』旧厚木パルコ店物件開発 
1997年
『究極の十割そば』川崎岡田屋モアーズ店物件開発 
1998年
『3CoiNS川アアゼリア店物件開発 
1998年
『フレッシュネスバーガー』神奈川1号店あざみ野店物件開発 
2000年
『横浜餃包』赤羽アピレ店物件開発(投下資金を初月に回収)
2000年
カレー専門店『トプカ』JR駅ビル1号店物件開発(シャポー小岩)
2003年
カレー専門店『トプカ』デパ地下1号店物件開発(東急東横店フードショー)
2007年
カレー専門店コラボ『東京カレー屋名店会』1号店物件開発(有楽町イトシア)
2008年
タイ総菜とお弁当の店『チャンロイ』多店舗展開の1号店物件開発(高輪ウイング・京急)
2009年
タイ料理とお弁当の店『チャンロイ』2号店が大ヒット(アトレ品川・クイーンズ伊勢丹)
2011年
豆乳、おからの焼ドーナツ『にゃんこのしっぽ』1号店物件開発(IY武蔵小金井店)
2012年
食物販の百貨店展開を中心とした催事マネジメント業務を本格的にスタート
2016年
痩身エステサロン『MAX SLIM』を初めてスパ内に物件開発(SPAEAS)
2018年
『チャンロイ』のレストラン『チャンロイ・ガウ』1号店物件開発(赤坂アークヒルズ)
2019年
アップルパイのお店が大ヒット『ミレメーレ』『DOLCE & MARCO』『マルコ102』
2021年
神戸の3匹の猫の物語スイーツ『シャトロワ』東京進出1号店物件開発(アトレ吉祥寺)
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  百貨店
 ●仙台十字屋
 ●シブヤ西武
池袋西武本店
 
 ●高島屋玉川店
 ●東急百貨店吉祥寺店
 ●東急百貨店たまプラーザ店 2023/9/9open
 地下街
●銀座ファイブ


 池袋ショッピングパーク
 
●横浜ポルタ
     

バナースペース

合同会社ネオ・フロンティア

〒104-0061
東京都中央区銀座1-3-3 G1ビル7階

TEL 03-4577-6668
FAX 03-3562-7822


☆出店実績事例☆

商業施設店舗開発実績事例

駅ビル・エキナカ
●川崎BE(現アトレ川崎)

●吉祥寺ロンロン(現アトレ吉祥寺)

●相模大野ステーションスクエア

●相鉄ジョイナス

●ルミネエスト(新宿マイシティ)

●池袋ルミネ(池袋メトロポリタン)

●ルミネウイング

●京王府中SC

北千住ルミネ

●蒲田東急プラザ


複合商業施設
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●ギンザコア

有楽町イトシア

浦和コルソ

●東京ソラマチ


ショッピングモール・GMS
●イオンスタイル新浦安

●ダイエー川口店

●イオン武蔵狭山店

●イオンモール川口

●イオン藤井寺SC

●イオンタウン鈴鹿店

●イオン相模原SC

イトーヨーカドー武蔵小金井店

●イオンノア店


ファッションビル
●町田ジョルナ

●丸井津田沼店

●ひばりヶ丘パルコ

●池袋パルコ

●新宿マルイ